■2004年11月中旬:やっと物件契約
この時期あたりから、記憶があいまいになっている。
いや、よーく覚えてるんだけど、いったいどの作業をどの順で進めていったのか、判然としない。それだけ慌ただしく、夢中だったってことか。
11月中旬、無事、物件の契約をした。これで大手を振ってこの場所に出入りできる。
いよいよ頭の中にしかなかった計画が形になり始めるのだ。部屋の鍵が城の鍵に見える。
しかしドアの固さは初めてここに来た時から変わらない。ひどい時は、ドアノブに手ぬぐいかなんかを巻いて引っ張らないと開かない。枠と扉が当たっている部分の塗装が厚いせいのようなので、どこか目立たないところを少し剥がした方がいいかも知れない。
続きを読む


